フランス、4歳児も参加、ナイトタイムエコノミーを探求、中国の教師は約1700万人!中国、備蓄豚肉放出へ

フランス、原発周辺住民220万人に安定ヨウ素剤 放射能漏出に備え


2019年9月18日 18:48 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

フランス、原発周辺住民220万人に安定ヨウ素剤 放射能漏出に備え

フランス中部ダンピエールアンビュリーにある原子力発電所(2019年8月23日撮影、資料写真)。(c)GUILLAUME SOUVANT / AFP



【9月18日 AFP】フランス国内の原子力発電所19か所の周辺に住む220万人に対して、放射能事故が起きた場合に服用するための安定ヨウ素剤が近日中に配布される。仏原子力安全局(ASN)が17日に明らかにした。


 ASNは6月、各原発の避難区域を2016年に定められた半径10キロから20キロに拡大。これに伴い、16年時点で安定ヨウ素剤が配布されていた37万5000世帯に加え、今回さらに220万人に追加配布される。





 身体の代謝を整えるホルモンを生成する甲状腺は、原発事故で漏出する放射性ヨウ素にさらされることで、がんを発症する危険性が特に高い。


 フランスは古い原子炉を閉鎖することで原子力への依存度を減らすことを約束しているが、電力のほとんどを原子力発電に頼る世界トップの原発依存国でもある。(c)AFP


4歳児も参加、5200人で「海抜2000mマラソン」 中国・青海省


2019年9月18日 18:09 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中新社

 

4歳児も参加、5200人で「海抜2000mマラソン」 中国・青海省

西安から来たランナーの劉楽さん家族(2019年9月14日撮影)。(c)CNS/胡友軍



【9月18日 CNS】「今日は妻と4歳の息子と一緒にマラソンに参加しました。わが家にとって忘れられない楽しい思い出になりましたよ」。14日に中国・青海省(Qinghai)海東市(Haidong)化隆県(Hualong)で行われた「農信杯・2019黄河沿岸マラソン」に西安(Xi'an)から参加した劉楽(Liu Le)さんは、ゴール後に興奮ぎみに話した。


 海東市は2000年以上前に栄えた「河湟文化」発祥の地で、黄河(Yellow River)上流にある。今回のマラソン大会のテーマは「海東に駆ける 黄河で決戦」で、参加者は5200人に上った。フルマラソンと5キロのミニマラソンの2種目があり、フルマラソンのコースの平均海抜は2000メートル近く。黄河流域で最も海抜が高く、チベット高原で行われる唯一のフルマラソンだ。





 劉さんのように、家族で参加するランナーは他にもいる。3人の子どもを連れて参加した馬生録(Ma Shenglu)さんは「マラソンを通じて、子どもたちが人生に積極的な姿勢を培うことができればと考えています」と話した。


 当日の気温は約12度。風は穏やかで、大会中に高山病などで不調を訴える参加者はいなかった。高原の景色を眺めながら、ランナーたちは黄河のほとりのランニングコースを走り抜けた。


 大会は、男子の部は中国の尹順金(Yin Shunjin)選手、女子の部はケニアのムリキジャ・ニュータンジル(Muriukija Newanjiru)選手が優勝した。


 海東市の李青川(Li Qingchuan)副市長は「多くの人に大会に参加してもらい、海東で河湟文化の魅力を感じとってほしい」と話した。(c)CNS/JCM/AFPBB News


ナイトタイムエコノミーを探求「中国第一の水郷」 中国・江蘇省


2019年9月18日 17:04 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

 

 

ナイトタイムエコノミーを探求「中国第一の水郷」 中国・江蘇省

ライトアップされた周荘の夜景(2019年9月9日撮影)。(c)Xinhua News



【9月18日 Xinhua News】中国・江蘇省(Jiangsu)昆山市(Kunshan)に位置し、「中国第一の水郷」と呼ばれる周荘古鎮は、「ナイトタイムエコノミー(夜間経済)」を探求するため、文化観光ブランド「夜美周荘」(夜が美しい周荘)を立ち上げ、周荘ならではのナイトライフを観光客に公開している。


 地元旅行会社、江蘇水郷周荘旅遊の朱麗栄董事長は、「夜美周荘」としてブランド化したことによって周荘は全域観光時代を迎え、現在38.96平方キロの鎮全域に「優雅な古鎮、魅力的な水郷、美しい田園」という三大項目を配置し、世界レベルの水郷観光地の枠組みがおおむね完成したと説明した。今年の1~8月、周荘古鎮全域には延べ365万3000人の観光客が訪れ、昨年同期比で3.34%増加した。(c)Xinhua News/AFPBB News


中国の教師は約1700万人! 「師道の尊厳」再興を政策で後押し


2019年9月18日 16:23 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中新社

 

中国の教師は約1700万人! 「師道の尊厳」再興を政策で後押し

山奥の学校の教師(2018年9月8日撮影、資料写真)。(c)CNS/黄暁海



【9月18日 CNS】中国は10日、35回目の「教師の日」を迎えた。最新のデータによると、現在、中国には1673万8300人の教師がおり、1985年の931万9000人に比べ79%増加している。


 教師の人数増加は、教育と教師に関する政策の実行と切り離すことはできない。近年、教師を後押しする政策の実行によって、権利と待遇が保障され、「師道の尊厳」を取り戻しつつある。





 教師への尊敬と注目に関する重要施策の一つは、給与待遇の改善だ。教師の給与は、1980年代の全業界の下から数えて3番目の水準から、現在では19業界の中で上から7番目の地位に大幅に改善されている。


■定員を増やし、学校教育の需要に応える


 この35年間で、教師の定員と配置の問題は改善されてきた。部門や業界や地域を超えた「人材プール」をつくり、小中学校の定員を増やし、教育事業に人材を優先配置している。


■モラルを重んじ、査定は「一票否決」


 教師の地位の向上には、給与待遇の改善や定員数の増加のほか、教師自身のモラルの向上が切り離せない。


 2018年11月に教育省が発表した「小中学校教師の職業行為の準則10項目」によると、教師を評価する際の第一基準は「モラル」だと明確に定めている。人事査定を強化し、年度査定、資格評価や表彰などの中に評価項目としてモラルを加え、問題ありとなれば「一票否決(他の評価項目の点数が良くてもすべてを失う)」としている。


■基本能力を高め、教育予算を増加


 教師の能力向上は教育事業の発展に影響を与えるため、小中学校の教師に対する国による教育計画が実行されている。2012年以降、国が行った教師の各種教育にはのべ1400万人が参加している。


 師範教育予算も増加している。中央政府の予算で、教育省に属する師範大学の公費師範生に対し、1人当たり年間1万4000元(約21万円)の基準で補助金が出されている。(c)CNS/JCM/AFPBB News


中国、備蓄豚肉放出へ 豚コレラ流行受け


2019年9月18日 16:45 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中国、備蓄豚肉放出へ 豚コレラ流行受け

中国・北京の市場で客を待つ肉の販売業者(2019年7月10日撮影)。(c)NICOLAS ASFOURI/AFP



【9月18日 AFP】中国商務省は政府が今週、備蓄豚肉1万トンを競売にかけると発表した。アフリカ豚コレラ発生の影響で豚肉の供給量が落ち込み、価格が高騰している状況に歯止めをかける構えだ。


【関連記事】中国、冷凍ギョーザからアフリカ豚コレラウイルス検出 数十万頭を殺処分


 備蓄豚肉を管理する国営企業は17日夜にウェブサイト上で、デンマーク、ドイツ、フランス、米国、英国などから輸入した冷凍豚肉を競売にかけると発表した。ただし1入札者につき300トンの制限が付く。この決定は10月1日に迎える70回目の建国記念日「国慶節」とそれに続く大型連休を控えて下された。





  先週発表された公式統計によると、中国国内の8月の豚肉価格は前年比46.7%増と急上昇した。これを受け、当局は戦略的備蓄肉に手を付けざるを得なくなった。(c)AFP


*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


*今日の一言




父が50代で若年性認知症 戸惑う娘、悩み語り前向きに口を開いた。







 



 21日は「世界アルツハイマーデー」。認知症の理解を深め、当事者と家族への支援を考える契機にしてもらおうと、1994年に始まった。患者数の正式統計はないが、国は2025年に全国約700万人、神奈川県は県内約45万人と推計。県は、65歳未満で発症する若年性認知症患者を県内約3千人近くとしている。患者と診断された親を子はどう受け止めるのか。一人の女性が口を開いた。



横須賀市の女性(30)の父(54)は昨年8月、前頭側頭型認知症と診断された。脳の萎縮が特徴的で、同じパターンの行為を繰り返したり、反社会的行為をしたり、無関心で自発性が失せたりする症状が出る。


 父は同4月ごろから、勤務先の会社へ早すぎる時間に出社し、家族の間でも会話が極端に少なくなるなどしていた。結婚して市内の別の家に住む女性は、母と「おかしいね」と言い合っていたという。


 休職するようになると、父は一日のうちに何度も散歩に出かけ、近隣の小学校へ無断で入り込んだ。用もなく近所の家のインターホンを鳴らすトラブルで、母が謝罪を繰り返した。公園へ一緒に行った孫が、滑り台から落ちそうになっても無反応。夜に1人で出歩くようにもなった。ケアマネジャーからの支援も限界だった。


 女性は戸惑い、実家に寄れなくなった。父の診断後も友人や夫には打ち明けられず、精神的に追い込まれた。国立病院機構久里浜医療センター(横須賀市)の古屋富士子・若年性認知症支援コーディネーターに、涙ながらに「助けて」と訴えたのはこの頃だ。


 父は要介護3の認定を受け、デイサービスとショートステイを併用していたが、今年7月には市内の介護付き有料老人ホームへ入所した。だが、女性は「周りは高齢者ばかりで、カラオケで演歌を歌う日々。父は性に合わず、終日ベッドで過ごすことも多いようだ。資金が続くかも不安」と打ち明ける。


 古屋さんは今年4月、「若年性認知症の親を持つヤングケアラーの会」を始め、8月に2回目を開いた。「こうした子どもたちが何でも悩みを打ち明けられるネットワークが必要」と考えたからだ。女性も古屋さんの紹介で参加した。


 古屋さんは「地域住民のつながりも大事」と指摘する。女性は母と、実家マンションのローンが払えないと売却を決めたが、地域住民に実情を打ち明けたことで、次第に協力が得られるようになったという。


 悩んでばかりだった女性だが、ヤングケアラーの会への参加で少し前向きな気持ちになった。「自分だけじゃない。私が口を開くことで、少しでも認知症のことが広まれば」と話す。「親に何ができるのか、今後も模索し続けたい」


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


*若年性認知症は以前映画で、渡辺謙が主演して話題になりましたが、少しでも直せるものなら一所懸命に看病すれば、違う道も開けるかも知れません。毎日水分を2L以上飲ませることで、少しは回復した例もあるそうです!






 





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