サッカー場が森に 、郷愁を残しつつ、中英の科学者、「旅行は若者の特権ではない」、ハリケーン死者、

サッカー場が森に オーストリアで期間限定アート


2019年9月7日 18:39 発信地:ウィーン/オーストリア [ オーストリア ヨーロッパ ]

サッカー場が森に オーストリアで期間限定アート

オーストリア・クラーゲンフルトのスタジアムのピッチを樹木で埋め尽くしたクラウス・リットマン氏の作品「For Forest(森のために)」(2019年9月5日撮影)。(c)GERT EGGENBERGER / APA / AFP



【9月7日 AFP】オーストリアのクラーゲンフルト(Klagenfurt)にあるサッカースタジアムで5日、審判のホイッスルが鳴り響く代わりに、風にそよぐ木々のインスタレーション作品がメディアに公開された。


 会場は、2008年の欧州選手権(UEFA Euro 2008)の試合が開催されたベルターゼー・スタジアム(Woerthersee Stadium)。3万2000人収容の競技場のピッチほぼ全体が300本の樹木で覆われている。






For Forest(森のために)」とタイトルが付けられたこの作品は、8日から10月27日まで一般公開される。

 一方で、地元の自治体が後援しているこの作品をめぐっては批判の声もある。

  スタジアムに移された300本の木は、苗木畑で育てられたポプラ、ブナ、カバノキ、カラマツなどで、会期終了後には撤去される。オーストリアの2部リーグに所属している地元のサッカーチームは、一時的に近隣の小型の施設に拠点を移している。(c)AFP


郷愁を残しつつ生まれ変わる古い村 江西省金渓県


2019年9月7日 16:44 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]






  • 金渓県対橋鎮暘田(ようでん)村の古民家でくつろぐ村人(2019年8月29日撮影)。(c)Xinhua News


    金渓県対橋鎮暘田(ようでん)村の古民家でくつろぐ村人(2019年8月29日撮影)。(c)Xinhua News






【9月7日 Xinhua News】中国江西省(Jiangxi)撫州市(Fuzhou)金渓県(Jinxi)には古い建築物が集まる村落が110、明・清代の建築物が1万1600棟余りある。その中には中国歴史文化名鎮(名村)が八つ、中国伝統村落が42含まれており、「壁のない古村落博物館」と呼ぶのにふさわしい。


 しかし、長期間人が住んでおらず、長年修繕されていなかった住居もあり、天井は雨漏りし、梁(はり)や柱は腐食している。政府は近年、中国文物保護基金会の「古建築を救う行動」プロジェクトを入手し、社会から広く資金を集め、多数の文化的価値が大きい古民家を応急的に修復している。また、観光文化産業を大々的に発展させて村に新たな息吹を生み、民家に郷愁を残すよう取り組んでいる。(c)Xinhua News/AFPBB News


中英の科学者、5億年以上前の「地球の大酸化」を復元


2019年9月7日 15:29 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

新華社

中英の科学者、5億年以上前の「地球の大酸化」を復元

カンブリア紀に生息していた中国の生物群を表した「澄江動物群」の生態復元図。中国科学院南京地質古生物研究所提供(作成日不明)。(c)Xinhua News



【9月7日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所の朱茂炎(Zhu Maoyan)研究員は、英国の地質・古生物学者と協力し、5億年以上前の地球の酸素濃度急増過程を復元した。この「地球の大酸化」は、地球上に生息する動物の種類が爆発的に増加した「カンブリア大爆発」の前に、普遍的な酸素不足にあった海洋と大気の酸素濃度を急激に高め、高等生物の急速な進化に基本的な条件を提供した。研究成果は2日、英科学誌「Nature Geoscience」に掲載された。


 研究者は、約5億7000万年前に地球上の主要大陸が集まり、ゴンドワナ大陸と同大陸内の中央造山帯を形成したことを発見。激しい地質活動により、地表の大量の硫酸塩が浸食されて海に流入し、海水中の微生物や有機物と反応して海洋の酸素濃度が増加し、海水中の酸素がガス交換によって大気に入ったため、当時の海洋と大気の酸素濃度が急激に増加したことを解明した。




 


「旅行は若者の特権ではない」 世界を巡る90歳、お供は孫


2019年9月7日 14:04 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中新社

 

「旅行は若者の特権ではない」 世界を巡る90歳、お供は孫

旅中の阿晋さんと祖母。提供写真(撮影日不明)。(c)CNS

【9月7日 CNS】「旅行は若者の特権ではない。高齢になっても世界を旅することはできますよ」。中国・西安(Xi'an)の阿晋さん(30)は、90歳の祖母と旅をしている。一緒に海を見て、貝殻を拾い、充実した時を過ごしているという。人生の重要な目標だったという「祖母と一緒にインド洋に行くこと」も達成した。


 阿さんは大の旅行好き。カメラを片手に、バックパッカーとして世界200以上の都市を訪ねた。その旅の途中、物思いにふけったりホームシックを感じたりする中、家族と一緒に旅行したいと考えるようになった。





「若者と一緒だとすべてのリズムが速くなりますが、お年寄りと一緒の場合、ゆっくりとなる。だから、旅の途中でゆっくりと景色を共有できるんです」。祖母との旅行で、普段の生活で気付かない小さなことがたくさん見えるようになり、家族の絆を強めることができたという。


 この数年間、阿さんは祖母と一緒に中国国内の数都市を巡った。そして数か月前、阿さんは祖母とインド洋を見ようと決めた。高齢のため団体ツアーに参加できないことから、自力で航空券やビザを手配し、健康診断もした。そして西安からマレーシア、スリランカ、モルディブを訪れ、2万キロ以上の旅を実現した。


 祖母からみれば、旅行は「簡単なこと」という。「孫と一緒に旅行する間、よく食べて、よく遊ぶだけ。着替えるのが面倒なぐらいで、南方から戻った時は半袖を着てたので、寒かったわ」と笑顔で話す。


 阿さんは「幸せな時間─おばあちゃんとの旅」という写真集を作った。いつか祖母が動けなくなった時、この本をめくるといい思い出がよみがえってくるのではないかと考えている。(c)CNS/JCM/AFPBB News


ハリケーン死者、バハマで43人に 犠牲者数「著しく」増える見通し


2019年9月7日 13:06 発信地:マーシュハーバー/バハマ [ バハマ 中南米 米国 北米 ]

ハリケーン死者、バハマで43人に 犠牲者数「著しく」増える見通し
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ハリケーン「ドリアン」の直撃を受けたバハマ・グレートアバコ島マーシュハーバーの航空写真(2019年9月5日撮影)。(c)Adam DelGiudice / AFP



【9月7日 AFP】カリブ海(Caribbean Sea)の島国バハマで、同国を直撃した強力なハリケーン「ドリアン(Dorian)」による死者が43人に達した。メディアが6日遅く、報じた。死者数は今後も「著しく」増加する見通しだという。


  米CNNおよび現地紙トリビューン(The Tribune)は、バハマのデュアン・サンズ(Duane Sands)保健相が新たな犠牲者数を認めたと報道。それまでの死者数は30人だった。




 行方不明者は数百人、もしくは数千人規模とみられ、同国当局は最終的な犠牲者数は「膨大な」ものになる可能性があるとしている。(c)AFP


*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


*今日の一言




神奈川)ひとり親家庭の孤立防ごう 交流サークルが発足しました。







 ひとり親家庭の孤立を防ごうと、シングルマザーやファーザー、子どもたちが互いに交流を深める「ひとり親サークル エスクル神奈川」が発足した。ひとり親は社会的に孤立しやすいとされることから、交流会やイベントを開催し、悩みを相談したり共有したりして助け合う。15日に横浜市内で初めての集まりを開く。


川崎市の会社員、新原潤さん(37)は2人の小学生の娘を育てる父親だ。長女は5年生(11)で、次女は2年生(7)。6月に離婚して、シングルになった。「今後、ひとり親でやっていけるのか不安だらけです」と胸の内を明かす。


 これから娘は思春期を迎え、成長していく。「生理について何も教えることができない。娘の反抗期はどうすればいいのか」。学習塾に通わせたいが、仕事をしながらの送り迎えは難しい。悩みは膨らむ。


 ヒントを見つけようとインターネットで「シングルファーザー」と検索し、様々なひとり親のブログ記事などをたどっているうちに、「エスクル神奈川」の発足を知った。サークルの会員に登録し、ほかのシングルファーザーと出会った。


 「同じ境遇の父親と色々な話をして、もっと大変な人がいることを知った。交流を深め、悩みや不安を解消していきたいです」。2人の娘と一緒にサークル活動に参加するつもりだ。


厚生労働省の2018年の人口動態統計によると、婚姻件数は59万組なのに対して、離婚件数は20万7千組。結婚した3組に1組が離婚しているとされ、シングルマザーやファーザーは年々増加している。


 そんな中、「ひとり親サークル」は昨年9月に大阪で始まった。以降、名古屋、東京でつくられ、「エスクル神奈川」は四つ目だ。サークルを立ち上げた一般社団法人「ひとり親支援協会」代表理事の今井智洋さん(32)=大阪市在住=は「ひとり親家庭は社会的に少数で、精神的に孤立しやすい。そのような状況が、子どもをめぐる様々な問題に関係しているのではないかと思う。孤立を防がないといけない」と語る。


 今井さんは精神の不調から約1年半、会社を休職し、「社会から完全に孤立した」。そんな中、ネットを通して知った同じ経験を持つ人と直接交流したことが、復職のきっかけになった。その後、ひとり親が孤立している状況を知り、悩みを相談できる場所を作ろうと、サークルを立ち上げホームページを開設。現在1千人超が登録している。


 「エスクル」という名前はシングルの頭文字「S」を取り、「S(エス)が集まって来る(クル)」という意味を込めた。ひとり親同士で仲間を作ったり、子育ての相談をしたりして、気軽に交流できる場所にする。子どもたち同士も楽しめるように、月1回の交流会のほか、バーベキューやクリスマスなど様々なイベントを開催。ホームページから登録したメンバーに随時、活動について情報提供している。


 15日は「エスクル神奈川」の初めての集まりとして、横浜市中区のJR桜木町駅近くのレストランで正午~午後3時に交流会を開く。詳細や申し込み方法などはホームページ(https://skuru.site/別ウインドウで開きます)に掲載している。


 今井さんによると、他の家族の幸せな話を聞くことで精神的に苦しくなるシングルマザー、ファーザーは多いという。また、子どもは「なぜパパママがいないの?」と悩む傾向もあるという。だから、「サークルに参加して、一人じゃないんだ、と思ってほしい」と呼びかける。


 今後、横浜市川崎市相模原市など行政側とも連携し、ひとり親家庭を支援していきたいという。「ひとり親ならではの不安や問題を解決していける居場所やコミュニティーとして、広がっていけば」と願う


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


:大変に嬉しいことだと思います。ぜひ参加して応援してください。










 



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