【9月21日 AFP】タイ西部の通称「トラ寺院」から押収されたトラ80頭以上が病死したことを受け、生き残ったトラが移送された繁殖施設の職員らは20日、数十頭のトラが死なないよう全力で保護に取り組んでいると述べた。
カンチャナブリ(Kanchanaburi)県にある仏教寺院「タイガーテンプル(Wat Pha Luang Ta Bua)」には、トラと一緒に写真撮影ができるとして長年、大勢の観光客が訪れていたが、トラが搾取されているとの指摘が相次いだことで、当局は2016年、トラを近くの繁殖施設2か所に移送した。
施設代表は20日、報道陣に対し、トラは症状別に分けられていると説明。「重い症状を持つトラたちに関しては、できるだけ長生きするように獣医師が治療を行う予定だ」と述べた。
施設の別の場所に設置された囲いの中には一部のトラが収容されており、「トラたちがリラックスできるように」広い庭を設置する予定だという。(c)AFP
中国人観光客乗せたバスが衝突、4人死亡 15人重体 米ユタ州

米ユタ州のブライスキャニオン国立公園近くで、中国人観光客を乗せたバスがガードレールに衝突した事故現場。ユタ州ハイウエーパトロール提供(2019年9月20日撮影)。(c)AFP PHOTO /@UTHighwayPatrol
【9月21日 AFP】米西部ユタ州のブライスキャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)近くで20日、中国人観光客を乗せていた観光バスがガードレールに衝突し、少なくとも4人が死亡、最大15人が重体となっている。地元当局が明らかにした。
ユタ・ハイウェイ・パトロール(Utah Highway Patrol)によると、事故は20日朝、ガーフィールド(Garfield)郡の国立公園入り口から11キロの場所で発生。現場には救急車や救助隊車両が急行し、道路は封鎖された。事故当時、バスには運転手を含む30人が乗車しており、国立公園に向かう途中だったという。
ガーフィールド郡保安官事務所はフェイスブック(Facebook)で、「東方面に向かっていたバスは、道路から外れてガードレールに突っ込んだ」として、負傷者らはヘリコプターなどで複数の病院に搬送されたと明らかにした。
ブライスキャニオン国立公園は、米国内で訪問者数が非常に多い国立公園で、毎年約150万人が訪れている。(c)AFP
ハリケーン「ウンベルト」通過後も2万8000戸で停電、英領バミューダ

米東岸沖の大西洋を移動するハリケーン「ウンベルト」の衛星写真(グリニッジ標準時18日午後3時10分(日本時間19日午前0時10分)撮影、提供)。(c)Lizabeth MENZIES / NOAA/RAMMB / AFP
【9月21日 AFP】北大西洋の英領バミューダ(Bermuda)諸島は19日、前日夜に通過したハリケーン「ウンベルト(Humberto)」の影響により2万8000戸以上で停電が続いた。気象当局と地元メディアが伝えた。
気象当局によると最大風速約57メートルを記録したウンベルトは、バミューダ諸島に建物の屋根を吹き飛ばすなどの被害をもたらした後、18日夜に同諸島付近を通過した。
史上最大の北極遠征調査団が出発 気候変動の影響解明目指す

ノルウェー・トロムセで撮影されたドイツの大型砕氷調査船「ポーラーシュテルン」(2019年9月18日撮影)。(c)Rune Stoltz Bertinussen / NTB Scanpix / AFP
【9月21日 AFP】ドイツの極圏・海洋調査機関「アルフレート・ウェゲナー研究所(Alfred Wegener Institute)」が所有する大型砕氷船「ポーラーシュテルン(Polarstern)」が20日、気候変動に関する調査研究を行うために19か国の科学者から成る調査団を乗せて北極に出発した。
この調査は「MOSAiC」(北極気候の研究を目的とする学際的漂流観察)と銘打ち行われるもので、北極への遠征調査としては史上最大。予算は1億4000万ユーロ(約170億円)で、1年かけて大気、海洋、海氷、生態系や、自然の作用について調べ、気候変動が北極や世界全体に与える影響の解明を目指す。
調査団を率いる大気学者マルクス・レックス(Markus Rex)氏はMOSAiCのウェブサイトで、「北極は、この数十年で世界のどの地域よりも急速に温暖化が進んできた」と述べ、「今年初めには北極中心部の気温がドイツを上回るという極端なケースもあった」と指摘している。
レックス氏は「北極は地球温暖化の中心地のような場所であると同時に、ほとんど分かっていない地域でもある」とし、「北極について信頼に足る予測をしなければ、気候について正確な見通しは立てられない」と説明した。(c)AFP/Tom BARFIELD
羽毛ベッドにミニ冷蔵庫、北米の大自然の中で楽しむフランス流グランピング

カナダ・ケベック州にある「ユートピア・サットン」のトラッパー・テントの外観(2019年8月14日撮影)。(c)Sebastien St-Jean / AFP
【9月21日 AFP】カナダ南東部に広がる森林のうっそうとした木々の下に設置された80張りのテント。内部には羽毛ベッドやシルクのシーツ、電灯、ミニ冷蔵庫、食器などが完備されている。
そのうちの一つで取材に応じた仏企業ユートピア・グループ(Huttopia Group)の共同創設者、セリーヌ・ボサンヌ(Celine Bossanne)さんは、枝編み細工のトランクの中からワイングラスを二つ取り出した。ちょっとぜいたくな雰囲気だ。
ユートピア・グループが提供する豪華宿泊プランは、1泊当たり140カナダドル(約1万1000円)。専用の浴室とトイレも付いている。
モントリオールから車で90分ほどの場所にある同キャンプ場は、自然を満喫したいがテントを組み立てたり背中が痛くなったりするのは嫌だというカナダ人と外国人観光客の両方から人気を集めている。
「グランピングでは、大自然の中で眠るというキャンプの醍醐味(だいごみ)を味わうことができます」とセリーヌさん。「でも、ここにはさらにちょっとした工夫もある。快適さです」
セリーヌさんと夫のフィリップ(Philippe Bossanne)さんは、1999年にユートピアを創設。自然を荒らすキャンピングカーの人気に対抗するためだった。
それから20年。同社は仏国内で51か所のキャンプ場を運営。2015年には海外にも進出し、ケベック州サットン(Sutton)近郊に国外初のキャンプ場をオープンした。(c)AFP/Clement SABOURIN
*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。
*今日の一言
神奈川)W杯開幕 横浜もラグビームードになった。
20日にラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が開幕したのに合わせ、決勝戦を含む7試合が行われる横浜市内では、巨大バナーや巨大人形などがお目見えした。
会場となる横浜国際総合競技場(横浜市港北区)へのアクセス駅の一つ、新横浜駅では、プレーをするラガーマンや、「YOKOHAMA」の文字が描かれた縦3メートル、横7メートルの巨大バナー2枚、縦4・8メートル、横約1・6メートルの柱シートなどが飾られた。市によると、19日深夜から20日早朝にかけて作業が行われたという。
みなとみらいの臨港パーク(同市西区)に設置されるファンゾーンへの玄関口の一つ、桜木町駅前には、巨大ラガーマンのバルーンが19日に登場。作品名は「Big Try」。約9メートルの選手が、ゴールポスト下にダイビングトライを決める瞬間は迫力満点で、通行人がスマートフォンで撮影する姿が目立った。
*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。
*今までラグビーの試合はテレビ中継で見なかったが、サッカーより迫力があって面白い。これから大ファンになりそうです。








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