ラグビーW杯開幕戦、未知の旧人デニソワ人の姿を再現、11秒に1人、秋の夜を彩る…、中国、

【図解】ラグビーW杯開幕戦、日本対ロシア


2019年9月20日 17:29 発信地:日本

【図解】ラグビーW杯開幕戦、日本対ロシア

ラグビーW杯日本大会の開幕戦で対戦する日本とロシアの対戦成績などをまとめた図解(2019年9月20日作成)。(c)JONATHAN WALTER / AFP



【9月20日 AFP】20日に行われるラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)開幕戦の日本対ロシア戦を控え、両国の過去の対戦成績や先発メンバーなどを図解でまとめた。(c)AFP


未知の旧人デニソワ人の姿を再現、化石のDNA分析で イスラエル大


2019年9月20日 17:22 発信地:エルサレム/中東・アフリカ [ イスラエル 中東・北アフリカ ]

未知の旧人デニソワ人の姿を再現、化石のDNA分析で イスラエル大

エルサレム・ヘブライ大学で、3D技術で再現したデニソワ人の頭部を公開するリラン・カルメル教授(2019年9月19日撮影)。(c)MENAHEM KAHANA / AFP



【9月20日 AFP】ネアンデルタール(Neanderthal)人の外見はよく知られているが、ネアンデルタール人に近い初期人類で約5万年前に絶滅したデニソワ(Denisovan)人の姿は長らく謎のままだった。しかし、イスラエルの研究チームがこのほど、わずかなデニソワ人の化石――歯3本、小指の骨1本、下顎の骨――のDNAを分析し、デニソワ人の外見を突き止めた。


 これまでほとんど手掛かりのなかったデニソワ人の姿を再現したのは、エルサレム・ヘブライ大学(Hebrew University of Jerusalem)のリラン・カルメル(Liran Carmel)教授が率いるチーム。教授らは、3年かけてデニソワ人の化石のDNAの化学変化パターンを分析し、このパターンをネアンデルタール人と現生人類のものと比較。遺伝子の解剖学的特性の機能が失われるヒトの疾患の知識を応用し、ネアンデルタール人と現生人類双方、またはその一方とデニソワ人との間に56の相違点を発見した。カルメル教授によれば、この手法の信頼度は85%に上るという。





 デニソワ人の頭部は現生人類やネアンデルタール人よりも横幅が広く、顎先はなかったとみられるという。


 数年前に中国で見つかった頭蓋骨にも横幅が広い特徴があることから、同じ手法を用いてデニソワ人と特定できると期待されている。


 デニソワ人とネアンデルタール人は、約40万~50万年前に現生人類ホモ・サピエンス(Homo Sapiens)とは別に枝分かれした系統。(c)AFP/Clothilde Mraffko


11秒に1人、妊産婦か新生児が死亡 国連統計


2019年9月20日 17:17 発信地:ジュネーブ/スイス [ スイス ヨーロッパ ]

11秒に1人、妊産婦か新生児が死亡 国連統計

新生児を包む母親の手(2018年7月7日撮影、資料写真)。(c)LOIC VENANCE / AFP



【9月20日 AFP】妊産婦と子どもの死亡率はこの数十年で大きく減少したが、世界では今も1分間に5人の妊産婦か新生児が命を落としていることが、19日発表された国連(UN)の統計で明らかになった。


 複数の国連機関がまとめた2つの報告書は、妊婦や出産したばかりの女性、幼い子どもたちの年間死亡数が世界規模で改善したことをはっきり示すとともに、安価で質の高い医療サービスをより多くの人が受けられるようになった点を指摘している。


 21世紀に入って5歳未満で死亡する子どもの数はほぼ半減し、2018年は世界で約530万人だった。うち半数が生後1か月以内に死亡している。1日当たり約7000人の新生児が命を落とした計算だ。


 一方、妊娠・出産の際に死亡した女性の数は、2000年には45万1000人だったのが2017年には約29万5000人と、3分の1以上減少した。これは大きな改善と言えるが、2017年時点でも1日当たり約800人の妊産婦が死亡している。


 総合的に見ると、推計で年間280万人の女性と新生児が予防可能な要因で死亡していることが、今回の統計から明らかになった。


 国連児童基金(UNICEF)のヘンリエッタ・フォア(Henrietta Fore)事務局長は、「世界のどこでも、出産は嬉しい瞬間だ。なのに、11秒に1件の出産が家族にとって悲劇と化している」と述べた。(c)AFP/Nina LARSON


秋の夜を彩る…光あふれる河畔 蘇州・環城河


2019年9月20日 16:51 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中新社

 

秋の夜を彩る…光あふれる河畔 蘇州・環城河

蘇州・環城河の夜景(2019年9月16日撮影)。(c)CNS/王建中



【9月20日 CNS】中国・江蘇省(Jiangsu)蘇州市(Suzhou)では16日夜、多くの市民や旅行客が環城河(Huanchenghe)の河畔に繰り出し、秋の夜の涼しさと爽やかさの中で光のあふれる夜景を楽しんでいた。(c)CNS/JCM/AFPBB News


中国、韓国からのブタ輸入を禁止 アフリカ豚コレラ発生受け


2019年9月20日 16:37 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 韓国 韓国・北朝鮮 ]

中国、韓国からのブタ輸入を禁止 アフリカ豚コレラ発生受け

中国の養豚場で飼育される子ブタたち(2018年8月10日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP



【9月20日 AFP】韓国で初のアフリカ豚コレラ発生が確認されたことを受け、中国は韓国からのブタ輸入を禁止する措置をとった。中国海関総署は19日、韓国からの貨物や乗客の荷物の検疫を強化すると共に、違法に輸入されたブタはすべて処分すると発表した。


 アフリカ豚コレラの流行によって大量のブタが殺処分されたため、豚肉価格が世界的に高騰する中、中国では公式統計で少なくともブタ1100万頭が殺処分された。だが、実際の殺処分数はさらに多いとみられ、中国政府は国内豚肉供給への豚コレラの影響を食い止めるべく悪戦苦闘している。





 しかし、韓国のキム・ヒョンス(Kim Hyun-soo)農林畜産食品相は17日、北朝鮮との軍事境界線に近い坡州(Paju)市で国内初となるアフリカ豚コレラの発生が確認されたと発表。キム・ヒョンス(Kim Hyun-soo)農林畜産食品相は、坡州にある3つの養豚場のブタ3950頭が殺処分されると述べている。(c)AFP


*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


*今日の一言




「神様、元気な時間をあと7日」 妻よ、残された僕は「心からありがとう」。








 妻の他界についてつづった朝日新聞「声」欄の投稿が本になり、歌になった。差出人は70代の男性。妻と知り合ってからの52年間に「ありがとう」と書いた。きっかけは、妻が入院先のベッドの枕元のノートに残した「七日間」という詩だった。


 《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あなたが好きな餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ) カレーもシチューも冷凍しておくわ》


 昨年3月9日付の東京本社版の朝刊、25日付の大阪本社版の朝刊に掲載された。見出しは「妻が願った最期の『七日間』」。がんで闘病し、1月に70歳で亡くなった妻の詩を紹介しながら、夫(72)が投稿した。「葬式も済んで荷物を片付けると、みんなの記憶から忘れられると思うようになった。新聞で活字にしてもらえばずっと残せる」と込めた思いを語る。


 夫婦は、川崎市の宮本英司さんと容子さん。大学時代に知り合い1972年に結婚、子や孫に恵まれ、ささやかで平穏な暮らしをしていた。4年前、容子さんにがんが見つかった。ステージ4の小腸がんだった。思い出を残そうと、翌年2月から入院先の病室で始めたのが、夫婦の交換日記。知り合ってからの半世紀をお互いに振り返り、文字に残した。病が進むと、容子さんの言葉を英司さんが代筆した。詩は、そんなやりとりの中で生まれた。


ログイン前の続き新聞掲載後、思いがけず反響は広がった。インターネットで約19万人がシェア。2人の物語は昨夏に書籍化され、さらに多くの共感を呼んだ。読者からのはがきは、100枚以上届いた。60~80代が多かった。「自分も妻に先立たれた」と思いを重ねる声が目立った。


 歌にもなり、今年6月にはCDで発売された。新聞の見出し「妻が願った最期の『七日間』」と同じ曲名だ。プロデューサーは酒井政利さん(83)。山口百恵さんや郷ひろみさんなどのスターを育て、「木綿のハンカチーフ」「いい日旅立ち」などの名曲を世に出した。病死する女性と恋人の往復書簡を歌にした「愛と死をみつめて」(64年)を手がけた酒井さんは宮本さん夫婦の物語に「運命的」な縁を感じ、プロデュースを担ったと話す。歌い手は、シャンソン歌手のクミコさん。災害や戦争など人の生死をテーマにした楽曲を歌ってきた。しっとりと歌い上げるクミコさんは「人はいつ亡くなるかもしれない。身の回りの今の幸せに気付き、生き合いましょうという思いを込めています」。


 英司さんも共通の思いがある。「容子との最後の会話は、病室で夕飯の時『先に食べて』『じゃあ食べるよ』でした。眠ったまま明け方に死んじゃった。最後だと分かっていたら『ありがとう』と言いたかった」


 「ありがとう」は、容子さんから英司さんへの最後のメッセージでもある。「亡くなった後、荷物を整理していたら手帳が出てきて」。丁寧な字で「出会ってから、楽しい日々でした」「長い間ありがとう。大好きでした」と書かれていた。


 今月23日に、クミコさんのコンサートでこの歌が披露される。大阪市中央区の森ノ宮ピロティホールで午後3時半から。7500円。問い合わせは、キョードーインフォメーション(0570・200・888)。(土井恵里奈)


     ◇


 「声」欄に掲載された宮本英司さんの投稿の全文です。


  1月中旬、妻容子が他界しました。入院ベッドの枕元のノートに「七日間」と題した詩を残して。


 《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あなたが好きな餃子(ぎょうざ)や肉味噌(みそ) カレーもシチューも冷凍しておくわ》


 妻は昨年11月、突然の入院となりました。すぐ帰るつもりで、身の回りのことを何も片付けずに。そのまま不帰の人となりました。


 詩の中で妻は二日目、織りかけのマフラーなど趣味の手芸を存分に楽しむ。三日目に身の回りを片付け、四日目は愛犬を連れて私とドライブに行く。《箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く》


 五日目、ケーキとプレゼントを11個用意して子と孫の誕生会を開く。六日目は友達と女子会でカラオケに行くのだ。そして七日目。


 《あなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ 大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう》


 妻の願いは届きませんでした。詩の最後の場面を除いて。《私はあなたに手を執られながら 静かに静かに時の来るのを待つわ》


 容子。2人の52年、ありがとう。


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


*一緒に連れ添った伴侶が、いなくなったら寂しいを通り越して、どうしていいかわからなくなるかも知れない。命を粗末にしてはならないし、楽しい思い出を残すのが最愛の心かも!









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