世界水泳の選手8人が負傷、リビアで「今年最悪」、青空に色とりどりの熱気球、モロッコ海軍、フィリピン北部の

世界水泳の選手8人が負傷、2人死亡の韓国ナイトクラブ崩落事故で


2019年7月27日 17:16 発信地:光州/韓国

世界水泳の選手8人が負傷、2人死亡の韓国ナイトクラブ崩落事故で

韓国・光州のナイトクラブで店内のバルコニーが崩落している様子(2019年7月27日撮影)。(c)YONHAP / AFP



【7月27日 AFP】韓国・光州(Gwangju)のナイトクラブで27日未明、店内のバルコニーが崩落して2人が死亡した事故で、負傷者の数が16人になったと地元警察が発表した。負傷者の中には第18回世界水泳選手権(18th FINA World Championships)に出場した8人が含まれている。


 韓国の聯合(Yonhap)ニュースによると、27日午前2時29分(日本時間同)に店内のバルコニーが崩落したこの事故では、38歳と27歳の被害者が重体で病院に緊急搬送されたが、2人とも負傷が原因で亡くなったという。





 事件現場の写真では、店にいた客の重さで崩落したバルコニーが約5メートル落下し、無残に壊れている様子が確認された。


 また当局は、崩落したバルコニーが違法建築だった可能性を視野に捜査を進めるとしている。


 ニュージーランド水球男子チームの主将は地元のラジオ・スポーツ(Radio Sport)に対して、「踊っていたら次の瞬間に5~6メートル落下していた。それから全員が急いで店の外に出ようとした。僕らは下の階にいた人たちの頭上に落下したらしい」と証言した。(c)AFP


リビアで「今年最悪」の移民船沈没事故、62人の遺体収容 110人超不明


2019年7月27日 16:26 発信地:トリポリ/リビア [ リビア 中東・北アフリカ ]

リビアで「今年最悪」の移民船沈没事故、62人の遺体収容 110人超不明

リビアの首都トリポリの東方130キロに位置するフムスで、移民の遺体を調べる赤新月社の担当者ら(2019年7月26日撮影)。(c)AFP



【7月27日 AFP】地中海のリビア沖で25日に移民を乗せた船が沈没した事故で、救助隊員らは翌26日、遺体62体を収容したことを明らかにした。地中海で発生した事故としては、今年最悪レベルのものとなった。


 同国首都トリポリ東方に位置する港都市フムス(Khoms)近くの沖合では25日、定員を上回る乗客を乗せた船が沈没し、沿岸警備隊が移民約145人を救出した。





 リビア赤新月社(Red Crescent)の救助班長は26日、沖合で25日夜以降、「赤新月社のチームが62人の遺体を収容した」と説明。「遺体はまだ、海岸へ続々と打ち寄せられてくる。合計の数を出すのは不可能だ」と述べた。


 国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」によると生存者らは、船が沈没した際、約400人が乗船していたと話していたという。


 最初に現場へ駆け付け、生存者らを救出した漁師らの一人は、「船が沈没した海域では、水面に浮いている遺体を見た」と説明している。


 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のフィリッポ・グランディ(Filippo Grandi)高等弁務官は、今回の事故について「地中海での今年最悪の悲劇」だと述べた。


 リビア海軍報道官によると、救出された移民の多くがエリトリア出身者だったが、複数のパレスチナ人やスーダン人も、移民の一時受け入れ施設への収容を待つグループの中に含まれていたという。(c)AFP


青空に色とりどりの熱気球、フランスで国際熱気球大会


2019年7月27日 15:59 発信地:アジェビル/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

青空に色とりどりの熱気球、フランスで国際熱気球大会

グラン・テスト国際熱気球大会に参加し、フランス北東部のシャンブレー・ブシェール空軍飛行場上空を飛ぶ熱気球(2019年7月26日撮影)。(c)JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN / AFP



【7月27日 AFP】フランス北東部のシャンブレー・ブシェール(Chambley-Bussieres)空軍飛行場で26日、グラン・テスト国際熱気球大会(Grand-Est Mondial Air Ballons)が開催された。(c)AFP


モロッコ海軍、地中海を横断中の移民242人を救助


2019年7月27日 15:51 発信地:ラバト/モロッコ [ モロッコ 中東・北アフリカ ]

モロッコ海軍、地中海を横断中の移民242人を救助

モロッコ北部タンジェ沖を巡航する、モロッコ海軍艦艇(2015年8月3日撮影、資料写真)。(c)FADEL SENNA / AFP



【7月27日 AFP】モロッコ北部沖で、サハラ以南のアフリカ諸国から数隻の船で地中海(Mediterranean Sea)を横断してスペインに向かおうとしていた移民242人が、モロッコ海軍に救助された。同国の国営マグレブ・アラブ通信(MAP)が26日、伝えた。


 同通信によると、救助されたのは、ゴムボート数隻に乗っていた女性50人と子ども12人を含む移民242人。ボートに何らかの異常が発生したという。救出された移民のうち、体調が優れない人たちは港に搬送された。





 欧州連合(EU)は昨年、欧州への移民流入を阻止する目的で、モロッコ政府に人身売買対策費として1億4000万ユーロ(約170億円)を支援している。(c)AFP


フィリピン北部のバタネス州で地震相次ぐ、8人死亡 約60人負傷


2019年7月27日 14:11 発信地:マニラ/フィリピン [ フィリピン アジア・オセアニア ]

フィリピン北部のバタネス州で地震相次ぐ、8人死亡 約60人負傷

マグニチュード(M)5.4と5.9の2つの地震の被害を受けたフィリピン北部バタネス州の教会(2019年7月27日撮影、同日提供)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of Dominic DE SAGON ASA



【7月27日 AFP】(更新、写真追加)フィリピン北部のバタネス(Batanes)州で27日朝、地震が相次いで起きた。米地質調査所(USGS)によると、中でも揺れが強かったのはマグニチュード(M)5.4と5.9の2つで、その後、少なくとも3回の余震があった。現地の町長によると、これらの地震で8人が死亡し、約60人が負傷した。津波警報は発令されなかった。


  最初の地震が起きたのは、まだ多くの人が眠っていた午前4時15分(日本時間同5時15分)ごろで、それから4時間もしないうちに2つ目の大きな地震が起きた。




 同州イトバヤット(Itbayat)の町長は、「われわれはいつも台風に見舞われるので、住宅は強風に耐えられるよう石造りになっているが、これほどの地震に対する備えはなかった」と語った。(c)AFP/Ron LOPEZ


*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


*今日の一言




「聖火と走れ」娘の声がする 名札胸に、大川小語るために希望を!







東京五輪聖火ランナー募集開始が近づいた6月のある日、宮城県石巻市の会社員鈴木典行さん(54)は、ふと思いついた。


 「聖火が大川小のそばを走らないのなら、自分が行って走ろう。真衣と、子どもたちと、一緒に」


 2011年2月27日、鈴木さんがコーチを務めるバスケットボールチーム「大川ウィングス」は、市内の小学生の大会に出場した。試合後の記念写真に笑顔で写る大川小6年の次女真衣さん(当時12)の指にはテーピング。1試合目の途中で突き指をしたからだ。


 「緊張感もなくプレーしてっから突き指なんてすんだ。いでのが?」。鈴木さんが強く言うと、真衣さんは泣きながら「痛くない」と言った。試合に戻る娘に、鈴木さんは檄(げき)を飛ばした。「泣いでる場合でねー。がんばれ!」


 鈴木さんは当初、まったくのバスケ初心者だった。本を読んだり、ほかのチームのコーチに教わったりしてルールや練習方法を覚えた。平日の週3日は仕事を終えて夜の練習に駆けつけ、週末は試合の日々。コートの中で子どもたちと走りまわった。


 同年3月11日。東日本大震災が起きた。


ログイン前の続き鈴木さんがやっとの思いで学校にたどりついたのは、震災2日後。がれきに埋まり、一変した光景。子どもたちの姿は見当たらなかった。ほかの保護者や消防団員らと一緒に、素手でがれきや土砂をかき分けると、次々と子どもたちが見つかった。バスケの教え子、真衣さんの友人……。みんなよく知る子たちだった。


 周囲がその場の捜索を終えようとする中、鈴木さんは「もう1人いる」と強い口調で言った。なぜかわからないが、確信があった。掘り続けると足が見えた。上靴のかかとに名前があった。真衣さんだった。「パパ、真衣はここにいるよ」と教えてくれたのだと思う。


 大川小では全校児童108人中、津波で70人が亡くなり、4人は今も行方がわからない。助かったのはたった4人。教職員10人も亡くなった。バスケの記念写真に写る2~6年のメンバー12人のうち、10人が犠牲に。あの大会が、大川ウィングスにとって最後の大会となった。


 13年9月、「復興五輪」を掲げる東京大会の開催が決まった。どうなるかわからないけれど、被災地を盛り上げてくれたらいいな。ぼんやりと思った。


 11年7月のサッカー女子「なでしこジャパン」の世界一や、13年のプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」の日本一。選手の活躍に、気持ちが少し上を向いた。盛り上がりの輪に一歩近づくきっかけになった。寂しい気持ちの人が、ちょっとでも「あぁ、いいな」と思える瞬間。自分自身もその一人だった。


 子どもたちとバスケ漬けの日々を送った体育館は津波で流された。残された校舎は、様々な議論の末、震災遺構として保存されることになった。大川小で何があったのか。真実を知り、どうすれば命を守れるか、ともに考えたい。鈴木さんは震災直後から、ほかの遺族らと、伝える活動を続ける。16年には「大川伝承の会」を立ち上げ、これまで語り部活動や講演会で8万人超に語りかけた。


 五輪・パラリンピックには、世界中の選手や観客らがやってくる。いつしか、聖火リレーが石巻に来れば、との思いが芽生えた。聖火リレーのスタートは福島になったけれど、できることなら、聖火リレーに大川小のそばを通ってほしい。それがかなわないなら、遺族の一人として、聖火リレーを走りたい。応募用紙に、思いを託した。


 「亡くなった娘と一緒に走りたい。また一緒に走りたい。子どもたちが犠牲になったことを忘れてほしくない。微力だが、走ることによって、少しでも世界に発信していきたい」


聖火ランナーや詳細なルートは年末をめどに決まる見通し。もしランナーに選ばれたら、真衣さんの名札を胸につけて、一緒に走りたいと考えている。真衣さんの5年生の時の名札は、大川小での捜索時に毎日つけていった。真衣さんが、まだ見つかっていない友達の居場所を教えてくれる気がしたから。今度つけたいのは、直前まで使っていた6年生の時の名札。あの日たまたま自宅に置き忘れ、残された。震災後、一度も家から出していない。願いがかなったら、初めて家から持ち出そうと決めている。


 もう会えないことは理解している。一方で「思い出す」ではなく「いつもそばにいる」と感じている。語り部活動でも、いつも名前を口にする。「真衣、真衣」。そのたびに、存在を感じられるから。


 「真衣が、俺に走れって言ってるんじゃないか。そんな気がするんです」


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


*聖火ランナーに当選して、ぜひ夢を適えて下さい。応援しています。









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