53人乗せたトラック横転、A・ジョリーさんが、ベネズエラ大統領、世界王者フランス、メキシコ大統領

53人乗せたトラック横転、結婚申し込まれたばかりの女性ら13人死亡 比


2019年6月9日 17:24 発信地:マニラ/フィリピン [ フィリピン アジア・オセアニア ]

53人乗せたトラック横転、結婚申し込まれたばかりの女性ら13人死亡 比

フィリピンで、災害現場に張られた規制線(2013年11月14日撮影、資料写真)。(c) PHILIPPE LOPEZ / AFP



【6月9日 AFP】フィリピン・南カマリネス(Camarines Sur)州の山道で8日、トラックが横転する事故があり、花嫁となるはずだった女性と子ども2人を含む13人が死亡、数十人が負傷した。警察が同日、明らかにした。


  サンフェルナンド(San Fernando)警察のビクター・キナオ(Victor Quinao)氏によると、53人を乗せたダンプカーは、道路を走行中にコントロールを失った。

 この一団はフィリピンの伝統にのっとり、新郎となる男性が家族とともに、新婦となる女性の家を訪ねて正式な結婚を申し込んで帰る途中だった。死者の中にはこの女性も含まれていたが、なぜ乗車していたのかは不明だという。


 キナオ氏はAFPに対し、「ダンプカーはコントロールを失い横転した。放り出された人もいれば、押しつぶされた人もいた」と明らかにした。


 さらに、「土砂の運搬に使われるダンプカーで、地元政府が所有するものだった。このイベントのために借りたものとみられる。乗客は間に合わせの椅子に座ったり、立っていたりした」と述べた。


 死者の中には、4歳と5歳の子どもも含まれていた。


 警察によると、運転手に事故の責任があった可能性もあるとして捜査を進めているという。(c)AFP


A・ジョリーさんがコロンビア訪問、ベネズエラ避難民の子ども2万人が無国籍と訴え


2019年6月9日 14:36 発信地:ボゴタ/コロンビア [ コロンビア 米国 北米 ベネズエラ 中南米 ]

A・ジョリーさんがコロンビア訪問、ベネズエラ避難民の子ども2万人が無国籍と訴え

コロンビアのカルタヘナでイバン・ドゥケ大統領(右)と会談するUNHCR特使の米女優アンジェリーナ・ジョリーさん。コロンビア大統領府提供(2019年6月8日撮影)。(c)'AFP PHOTO / PRESIDENCIA COLOMBIA - EFRAIN HERRERA



【6月9日 AFP】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使を務める米女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)さんが8日、南米コロンビアでイバン・ドゥケ(Ivan Duque)大統領と会談し、隣国のベネズエラからコロンビアに避難してきた両親の下で無国籍状態にある子どもたちの支援を要請した。



 人道危機状態にあるベネズエラから国外に逃れた人々は約330万人に上り、隣国コロンビアだけでもベネズエラ避難民130万人を受け入れている。

 ジョリーさんはコロンビア北部の港湾都市カルタヘナ(Cartagena)でドゥケ氏と会談。子どもがコロンビアで生まれてもコロンビア国籍は自動的に付与されないため、ベネズエラ避難民の下に生まれた子どもたち推計2万人の法的地位が放置されていると説明し、問題の解決をドゥケ氏に促した。


 会談後の記者会見でジョリーさんは「(ドゥケ)大統領と私は、ベネズエラ人の子どもたちが2万人以上も無国籍状態であることのリスクについて話し合いました」と述べ、ドゥケ氏も無国籍児問題の解決は急務だと強調した。


 コロンビアは、独裁的なベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領に対抗する国際社会の動きに同調している。このためベネズエラは今年2月、コロンビアとの断交を宣言。母国を逃れたベネズエラ人たちはコロンビア国内のベネズエラ大使館や領事館に出生届を出しづらい状況にある。さらに、最低限の基礎支援は受けているとはいえ、多くの親たちが不安定な生活を強いられていることも、子どもたちの法的地位が不透明なまま放置されている大きな要因となっている。(c)AFP


ベネズエラ大統領、コロンビア国境の閉鎖一部解除を指示


2019年6月9日 12:46 発信地:カラカス/ベネズエラ [ ベネズエラ コロンビア 中南米 ]

ベネズエラ大統領、コロンビア国境の閉鎖一部解除を指示

ベネズエラのサンアントニオデルタチラで、コロンビア側に渡って物資を調達しようと国境のシモンボリバル橋に向かう人々(2019年6月8日撮影)。(c)/Schneyder MENDOZA / AFP



【6月9日 AFP】反米左派のニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領と野党指導者フアン・グアイド(Juan Guaido)国会議長の対立による混乱が続く南米ベネズエラで、マドゥロ大統領は7日、2月から続いていた西部タチラ(Tachira)州の対コロンビア国境閉鎖を解除するよう指示した。同国境付近には、マドゥロ政権が国内搬入を拒んだ外国からの人道支援物資が大量に滞積している。


  米国など50か国が暫定大統領として承認したグアイド氏とマドゥロ氏との激しい対立が続く中、ベネズエラ経済は破綻状態にあり、国民は深刻な食料や医薬品、生活必需品不足にあえいでいる。

 だがマドゥロ氏は今年2月、ブラジルおよびコロンビアとの陸路国境の全面閉鎖を指示。ベネズエラ北方沖オランダ領アンティル(Antilles)の島々との船舶や航空機による交通も遮断した。グアイド氏は、食料や医薬品など海外から届いた人道支援物資の国内搬入を認めるよう求めたが、マドゥロ政権側の軍が国境の橋を封鎖して搬入を阻んできた。


 そうした中でマドゥロ氏は7日、コロンビアとの国境閉鎖解除をツイッター(Twitter)で発表。「われわれベネズエラ人は平和の民だ。断固として独立と自決権を守り抜く」と述べた。しかし、国境の要衝となっている橋の封鎖解除には触れていない。この橋は、2015年に政権側の兵士2人が襲撃された事件以降、封鎖されたままだ。(c)AFP


世界王者フランスがトルコに敗れる波乱、欧州選手権予選


2019年6月9日 13:05 発信地:コンヤ/トルコ

世界王者フランスがトルコに敗れる波乱、欧州選手権予選

サッカー欧州選手権、グループH、トルコ対フランス。失点に落胆するフランスの選手(2019年6月8日撮影)。(c)FRANCK FIFE / AFP



【6月9日 AFP】サッカー欧州選手権(UEFA Euro 2020)予選は8日、各地で行われ、グループHでは現世界王者のフランスがトルコに0-2で敗れる波乱があった。


  30分にカーン・アイハン(Kaan Ayhan)のヘディングで先制したトルコは、40分にはジェンギズ・ウンデル(Cengiz Under)のシュートがゴールに突き刺さり、史上初めてフランスから勝利を収めた。

 フランスを率いるディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督は、優勝したW杯ロシア大会(2018 World Cup)決勝のメンバー9人を先発起用したが、なかなか決定機を作り出せず、守護神ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)の好セーブがなければもっと失点していた。


 デシャン監督は仏テレビTF1に対し、「屈辱的で言えることはあまりない」と話した。


「11日(アンドラ戦)には別のチャレンジがある。トルコはよく戦ったと言わざるを得ない。われわれは基本に立ち返らなければならない」「こういったプレーをすれば試合から得られるポジティブなものは何もない」


「スタイルを持った相手と戦わなければならなかったが、われわれは試合には入れなかった。トップレベルのサッカーでは、世界王者であろうがなかろうがそれは同じだ」


 この結果グループHは3戦全勝のトルコが首位に立ち、フランスに3ポイント差をつけた。シェノル・ギュネシュ(Senol Gunes)監督が指揮を執るトルコは、11日にアウェーでアイスランドと戦う。(c)AFP


メキシコ大統領、米国による関税発動の回避祝う 「経済危機は起きない」


2019年6月9日 12:22 発信地:ティフアナ/メキシコ [ メキシコ 中南米 米国 北米 ]

メキシコ大統領、米国による関税発動の回避祝う 「経済危機は起きない」

メキシコ北部バハカリフォルニア州ティフアナで行われた集会で、手を振るアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール大統領(2019年6月8日撮影)。(c)Guillermo Arias / AFP



【6月9日 AFP】メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール(Andres Manuel Lopez Obrador)大統領は8日、移民抑制と引き換えに米国による対メキシコ関税の発動を回避したメキシコ政府を称賛し、「メキシコで経済危機・財政危機は起きない」と述べた。


  しかし、左派のロペスオブラドール氏はドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に対し、中南米からの集団脱出を阻止するにはメキシコが国境を閉鎖するだけでは不十分で、米国が中米諸国の経済発展に投資をしなければならないと指摘した。

 ロペスオブラドール氏は米国境に接するメキシコ北部の町ティフアナ(Tijuana)で開かれた集会で、「国境の閉鎖や強制的な手段だけでは解決策にならない。唯一の解決策はチャンスの少なさや貧困への対策を行うことだ。そうすれば移動は任意的なものになる」と語った。(c)AFP


*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


*今日の一言




手すき和紙業界に大打撃 トロロアオイ農家が生産中止へ動く!







 伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。


「もう無理、割に合わない」


 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。


 最年少の田上進さん(63)と妻の敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。


 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根からつくる「ねり」は手すき和紙づくりに欠かせない。日本特産農産物協会のまとめでは、16年度の国内生産量の87%(17トン)、17年度の同67%(13トン)を、小美玉市小川地区で栽培している。


 栽培が大変なのは機械化が難しいからだ。商品となる根の部分を太くするために新芽を摘み取る「芽かき」は、夏の炎天下に手作業で行う。農薬に弱く除草剤が使えないため、草取りも手作業だ。重労働が嫌われ、繁忙期のパート従業員を集めるのにも苦労しているという。


 同市では約30年前、約50戸が栽培していたという。その後減り続け、ここ数年は、和紙生産者の需要を満たせない状態が続いてきた。以前から農協に苦境を訴えてきたが、国や県から補助金などの支援はないという。


 田上さん夫妻は「買い取り価格が倍になったとしても、子どもの世代に続けてくれとは言えない。和紙という伝統産業を守るのなら、支えている農家にも目を向けてほしい」と話す。


ログイン前の続き職人が自前で栽培…でも不安げ


 トロロアオイが手すき和紙づくりに不可欠なのは、「ねり」が紙の厚さを調整する決め手だからだ。和紙の原料のコウゾを水に溶いた段階では繊維はバラバラだが、粘性のあるねりを入れると繊維の分布が均等になり、漉(す)く回数で自在に厚さを変えられる。


化学薬品でも粘度調整はできるが、手すき和紙への利用は難しい。全国手すき和紙連合会によると、重要文化財の絵や書などの修復では、薬品による影響の恐れを避けるため、天然素材でつくった和紙以外は使えないという。生産者の多くは当面の必要量を保管しているとみられるが、不足するのは時間の問題だ。同会は文化庁に支援を求めているが「具体的な対応はない」という。


 「自衛」の動きも出ている。江戸時代徳川光圀(みつくに)が命名した西ノ内紙の工房「紙のさと」(茨城県常陸大宮市)は、3年前から近くの畑でトロロアオイを植え始めた。ただ、工房4代目の菊池大輔さん(42)は「栽培は土地が肥えた平野部が適している。山間部の工房周辺で収穫を続けられるかは分からない」と不安げだ。


 越前和紙の産地、福井県越前市内でも作付けを始める動きがあるという。県和紙工業協同組合の山下泰央次長は「いい和紙をつくるには、質の高いトロロアオイが必要。和紙業界全体を取り巻く問題として考えるべきだ」と話す。


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


*日本伝統の和紙を無くさないように、頑張ってください。









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