女子サッカーW杯フランス大会、米国から中国への輸入農産物、成都中心部と空港を結ぶ、100m超! 絶壁

女子サッカーW杯フランス大会、注目すべき5人の選手


2019年6月7日 18:00 発信地:パリ/フランス

女子サッカーW杯フランス大会、注目すべき5人の選手

女子サッカーW杯フランス大会で活躍が期待される(左上から時計回りで)フランスのウジェニー・ルソメ、ブラジルのマルタ、ドイツのジェニファー・マロジャン、岩渕真奈、米国のマロリー・ピュー(2019年6月5日作成)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / CHARLY TRIBALLEAU / Christof STACHE / KHALIL MAZRAAWI / AFP / ELSA / GETTY IMAGES NORTH AMERICA



【6月7日 AFP】7日に開幕するサッカー女子W杯フランス大会(FIFA Women's World Cup 2019)は、女子バロンドール(Ballon d'Or)の受賞者アーダ・ヘーゲルベルグ(Ada Hegerberg)がノルウェー代表としての出場を拒否しているため、最大のスター選手を欠く中で行われる。


 しかし、この大会には才能ある選手が勢ぞろいしており、そうした選手たちが輝くための場が用意されている。ここでは、今大会で注目すべき5人の選手をAFPが紹介する。


■ウジェニー・ルソメ(Eugenie Le Sommer)/フランス


 今回のフランス代表メンバーでは最多となる通算74ゴールを挙げ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)のスター選手として知られるルソメは、女子欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Women's Champions League 2018-19)で自身6度目となる優勝を果たしたばかりで、地元で行われる今回のW杯でチームを初優勝に導く準備を整えている。


 今季のフランス女子1部リーグで21ゴールを挙げた30歳のルソメは、チームの13連覇に貢献し、4年連続となる欧州制覇を成し遂げた。


 W杯ロシア大会(2018 World Cup)で優勝した同国男子チームに続くことを目指すルソメは、通算81ゴールを挙げたマリネット・ピション(Marinette Pichon)氏が持つ代表歴代最多得点記録の更新も狙っている。


■岩渕真奈(Mana Iwabuchi)/日本


 昨年行われたAFC女子アジアカップ(2018 AFC Women's Asian Cup)で優勝を果たし、大会の最優秀選手(MVP)に選ばれた岩渕は、今回のW杯で大きなインパクトを残す体制を整えた。


 26歳の岩渕は、すでにW杯優勝経験を持っている。18歳だった2011年大会決勝の米国戦では、延長戦から途中出場を果たしており、米国に決勝で敗れ準優勝に終わった2012年のロンドン五輪と2015年のW杯にも出場している。


 岩渕の経験は、W杯に出場したことがない19歳の植木理子(Riko Ueki)や遠藤純(Jun Endo)といった若手選手が選ばれたなでしこジャパンに安定感をもたらすだろう。


■ジェニファー・マロジャン(Dzsenifer Marozsan)/ドイツ


 今大会ではリヨンに所属する多くの選手の躍動が期待されているが、ドイツが米国を上回って3度目の優勝を果たす上でマロジャンの活躍は不可欠だろう。


 リヨンのチームメートであるヘーゲルベルグやルソメを抑え、3シーズン連続で仏1部の最優秀選手に選ばれている27歳のマロジャンは、プロデビューから10年以上がたち、全盛期を迎えて今大会に臨むことになった。


 マロジャンは昨夏、肺の血管が詰まる肺塞栓症を患っていたが、FCバルセロナ(FC Barcelona)との女子欧州チャンピオンズリーグ決勝で先制ゴールを奪うなど回復ぶりをアピールしており、チームの4-1の勝利に貢献した。


■マロリー・ピュー(Mallory Pugh)/米国


 W杯を2度制したレジェンド、ミア・ハム(Mia Hamm)氏に「本物」と称されたピューは、女子サッカー界における覇権を握り続けようとする米国の新たなスターの一人だ。


 多くの人の目は、長い選手キャリアで2度目となるW杯制覇を目指しているカーリー・ロイド(Carli Lloyd)に注がれることになるはずだが、21歳のピューは12歳で代表に目を付けられてから、米国の未来を担う存在として注目を集めてきた。


 変幻自在のドリブルと正確なシュートを武器とするピューは、経験あるアタッカーが多数いるチームにおいて、疲れた相手を惑わす切り札として起用されるとみられる。


■マルタ(Marta)/ブラジル


 ブラジルサッカー界のレジェンドであるペレ(Pele)氏本人から「スカートをはいたペレ」と呼ばれた33歳のマルタは、女子サッカー界の最高の選手の一人として広く認識されているが、W杯のタイトルには縁がない。


 昨年、自身6度目となる国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀選手賞を受賞したマルタは、ブラジル代表としての長いキャリアを立派な形で締めくくることを目指している。


 ブラジルは今大会の優勝候補には挙げられていないが、それでもマルタは自身が持つW杯歴代最多得点記録の更新が期待されている。


 2018年のコパ・アメリカ・フェメニーナ(Copa America Femenina 2018)優勝に貢献したマルタは昨シーズン、米国女子1部リーグのオーランド・プライド(Orlando Pride)で13ゴールを記録し、チームのプレーオフ進出に貢献。しかし今季はゴールを挙げられておらず、チームも開幕6試合で未勝利となっている。(c)AFP/Terry DALEY


米国から中国への輸入農産物が大幅減 大豆70%減少、豚肉は半分以下に


2019年6月7日 16:52 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中新社

 

米国から中国への輸入農産物が大幅減 大豆70%減少、豚肉は半分以下に

商務部の高峰報道官(2019年6月6日撮影)。(c)CNS/趙雋



【6月7日 CNS】中国商務部の高峰(Gao Feng)報道官は6日、米中間貿易摩擦の影響により、今年1月~4月に中国が米国から輸入した大豆は前年同期比で70.6%減少し、米国からの輸入豚肉は前年同期比で53.6%減少したと明らかにした。


【関連記事】中国が対米関税 「大豆」を切り札にした理由とは


 高報道官は、米国以外の国々から輸入した大豆と豚肉は、顕著に増加したと述べた。年始からの4か月間で、中国がブラジルから輸入した大豆は1549万6000トンで、前年同期に米国から輸入した大豆の3倍に相当し、アルゼンチンからの輸入は215万トンで前年同期の23倍となっている。輸入豚肉は、スペイン、カナダ、英国などからの輸入が大幅に増加し、いずれも増加率は10%を超えたという。


 中国政府が発表したデータによると、年始からの4か月間、中国と欧州連合(EU)、東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本などとの貿易額は継続して増加したが、米中間の貿易額は前年同期比で11.2%減となった。中国の米国向け輸出と米国からの輸入はいずれも前年同期を下回り、米国からの輸入額は26.8%減となった。(c)CNS/JCM/AFPBB News


成都中心部と空港を結ぶ軌道交通18号線、全線が貫通 国内最長


2019年6月7日 16:41 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

 

 

成都中心部と空港を結ぶ軌道交通18号線、全線が貫通 国内最長

成都軌道交通18号線のトンネル内の様子(2019年5月15日撮影、成都地下鉄集団提供)。(c)Xinhua News



【6月7日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)で進められている軌道交通(地下鉄)18号線の掘削工事で2日、「全線貫通」が実現した。同線は設計時速140キロの軌道交通路線で、中国で現在建設されている中で最長の都市軌道交通路線でもある。


 同線は中心市街地と成都天府国際空港を結ぶ、同市の「東進」戦略に組み込まれる軌道交通の大動脈。同路線は成都南駅から、高新技術産業開発区、天府新区を経由し、竜泉山を抜けて成都天府国際空港に至る、市街地快速線と空港専用線が一体化した複合機能路線。


 同線は全長66.71キロで11駅が設置される。このプロジェクトは成都軌道交通集団と中国電力建設公司が共同で投資・建設を行うもので、中国国内で投資額最大の軌道交通官民連携(PPP)プロジェクトでもある。


 施工効率を高めるため、同線建設の最盛期には「巨大」シールドマシン18台の全線同時作業を行い、1カ月当たりの掘進距離は最大で452.5メートルを記録、シールドマシンによる掘進を800日続け「全線貫通」を実現した。


 同線が経由する竜泉山は国家森林公園で、プロジェクトでは汚水の三層式沈殿、固体廃棄物および汚染土壌の環境保護のための処理、粉じんオンライン監視・制御、スマート噴霧降じんなど多くの手法を採用し、またピーク時には環境保護作業スタッフ150人余りを特別に投入することで、施工が周辺環境を損なうことがないよう確実に保証している。


 これまでの計画に基づき、同線は2020年に成都天府国際空港の開港と同時に営業運行を開始する予定。(c)Xinhua News/AFPBB News


100m超! 絶壁でアクロバチックな綱渡り、湖南


2019年6月7日 14:05 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

中新社

 

100m超! 絶壁でアクロバチックな綱渡り、湖南

人をけん引しながら自転車でロープを渡るスタントマン(2019年6月4日撮影)。(c)CNS/楊華峰



【6月7日 CNS】中国・湖南省(Hunan)平江県(Pingjiang)石牛寨鎮(ShiniuZhai)で4日、高所でのスタント技術を披露するイベントが開催された。


  3人のスタントパフォーマーは、絶壁に張られた地上から100メートル以上の高さにあるロープ上で自転車やオートバイに乗って綱渡りをするなど、難易度の高い技に挑戦した。(c)CNS/JCM/AFPBB News


 

*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


 

*今日の一言


 




焼夷弾の雨、迫る炎 父の亡骸前に「笑うしかなかった」戦時中に!







神奈川県内への空襲で最大の被害を出した横浜大空襲から、5月29日で74年が経った。横浜市中区出身で、当時12歳だった文芸評論家のゆりはじめさん(86)=静岡県西伊豆町=は父親を失った。「間近に迫る火が、もう熱くて熱くて」。鮮明に残っているという、あの日の記憶を聞いた。



横浜市史によれば、1945年5月29日、米軍のB29など600機余りが、午前9時20分ごろから約1時間にわたり横浜市街を爆撃。旧横浜市域のほとんどが焼失し、約3700人が亡くなったとされる。ゆりさんの父もその中の1人だった。


 私と姉は笑った。笑声は乾いていたと思う。四囲の空気と同じように。私と姉の前には私たちの父の屍体が横たわっていた。薄く瞳をのぞかせて、それはまるで生存を打ち切られた苦痛など、翳(かげ)ほどもなくおだやかに思えた――


 ゆりさんが著書の中で、父親が亡くなった時のことをつづった一節だ。父の遺体を前に「笑った」心境を「極限に追い込まれた人間の心理。戦争はここまで人を追い込んだ」と振り返る。これまで執筆活動や講演を通じ、自身の戦争体験を伝えてきた。


 当時の自宅は横浜市西区の、野毛山の入り口にある一軒家。あの日は空襲警報が鳴ったため学校から自宅に引き返した。自室にいると突然バリバリと音を立てて天井が破れ、30~40センチほどの長さの「鉄塔」がいくつも降ってきた。床に落ちると、勢いよく炎が上がった。焼夷(しょうい)弾だった。あたりは煙で真っ暗。「暗闇の中で、ザアッとすごい音がして火が落っこちてくる。花火みたいだった」


 警防団の副団長だった父が見回りを切り上げて帰宅した。3人で近くの空き地に身を寄せたが、炎は目と鼻の先まで迫ってきた。真っ赤になったトタン屋根や燃えるラジオが風で飛ばされてきた。そのうち、ゆりさんは気を失った。


 目が覚めると、土気色の顔をした父が目の前に横たわっていた。「すぐに死んでいると分かりました」。その場にへたり込み、姉の方を向くと目が合った。すすで顔が真っ黒になっていた。「力が抜けて、笑うことしかできなかった」


 ゆりさんは言葉に力を込める。「国家のために人間が死んでもいいという教育がなされていた。あり得ないことが起きていた時代」。同じことが繰り返されないよう、これからも体験を伝えていくつもりだ。


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


*戦争の体験はいつまでも悲しみを苦しみを誘ってしまうし、戦争は悪である!






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