絹のような透明感、ロッカビー事件から30年、国家発展を、女子アルペン界を牛耳るシフリン、ゴーン被告を

絹のような透明感、貴州省丹寨に伝わる製紙技術


2018年12月21日 17:14 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

新華社

 

絹のような透明感、貴州省丹寨に伝わる製紙技術

9月27日、白皮紙を見せるミャオ族製紙国家指定無形文化遺産継承者の王興武さん(2018年9月27日撮影)。(c)Xinhua News



【12月21日 Xinhua News】紙? それとも紗(しゃ)?ーー重さわずか1.8グラムで、薄く透き通る絹織物の紗のように軽く、長い間折り畳んでも跡が残らない、しかも耐久年数は実に1500年。これは一体どんな紙で、どのように作られたのだろうか。


 中国貴州省丹寨(Danzhai)県石橋(Shiqiao)村の職人たちは、昔から伝統の製紙技術で生計を立ててきた。専門家の考証によると、この製紙法は漢代のものと一致しており、2006年に、中国第1期国家指定無形文化遺産リストに登録された。


 「私たちは紙をすくのに、カジノキの皮だけを原料に用います。これは中国古代の製紙法で使われた主原料と同じです」とミャオ族製紙国家指定無形文化遺産継承者の王興武(Wang Xingwu)さんは語った。


 王興武さんは18代目の継承者として、幼い頃から父親について紙をすいてきた。1980年代後半、機械による製紙技術が盛んになると、従来の製紙法は次第に廃れていった。1998年、香港の事業家が王さんを訪ね、照明に使用する特殊な紙を注文した。王さんは2年の歳月を費やし、9000回折り畳んでも破れない白皮紙(はくひし)を開発した。非常に満足した事業家は、すぐに王さんとの正式な提携を決めた。資本金を得た王さんは、村の人々と共に合作社(協同組合)を設立し、紙の製造を始めた。


 2006年、古代の書物を修復するための紙を探して各地を回っていた中国国家図書館の専門家が、石橋村の製紙技術が古代の製紙技術と類似していることを発見し、王さんに修復用紙の開発を頼んだ。王さんは、2年をかけて要求通りの修復用紙を作った。専門家の検査によると、この紙のpH値は7.8で、耐久年数は実に1500年に達することが分かった。


 紙の製造には、科学的な製紙法の他に、職人の技術を必要とする。王さんによると、たとえ材料の配合が正しくても、30年の製紙経験がなければ、セミの羽ほどの薄い紙は作り出せないという。


 王興武さんの話によると、世界でこのような古代書物の修復用紙を製造できるのは、日本とここの2カ所だけだという。


 政府による大々的な普及促進と支援を受け、石橋村は現在、丹寨県ひいては貴州省の無形文化遺産の「新しい顔」となった。また、同県を訪れて紙を購入し、伝統的な製紙法を体験して、オリジナルの花草紙(草花をすき込んだ紙)を製作する観光客が後を絶たない。


 「現在、80人が合作社で働いていて、年商は約500万元です。職人たちの平均月収は3500~4000元で、熟練職人の場合8500~9000元になった」と王興武さんが記者に伝えた。(c)Xinhua News/AFPBB News


ロッカビー事件から30年、パンナム機爆破で270人死亡


2018年12月21日 16:15 発信地:ロッカビー/英国





  • 英スコットランドのロッカビー上空で爆破され地上に落下したパンアメリカン航空103便のボーイング747型機の残骸(1988年12月21日撮影)。(c)AFP/ROY LETKEY
     


    英スコットランドのロッカビー上空で爆破され地上に落下したパンアメリカン航空103便のボーイング747型機の残骸(1988年12月21日撮影)。(c)AFP/ROY LETKEY



  • リビアの元情報機関員アブデルバゼット・メグラヒ氏(中央)。ロッカビー事件で唯一有罪判決を受けた(1992年2月18日撮影)。(c)AFP/MANOOCHER DEGHATI






【12月21日 AFP】ロンドンからニューヨークに向かっていたパンアメリカン航空(Pan Am)103便のボーイング(Boeing)747型機が、英スコットランドのロッカビー(Lockerbie)上空で爆破され270人が死亡した1988年のロッカビー事件から21日で30年を迎える。


国家発展をリードする中国の三大産業


2018年12月21日 16:00 発信地:東京 [ 中国 中国・台湾 ]

東方新報

 

国家発展をリードする中国の三大産業

客の前で40年前のことを振り返る農家食堂「金昌食府」の経営者、厳金昌さん(撮影日不明、資料写真)。(c)CRI/李晋



【12月21日 東方新報】中国はこの40年間で、農業大国から工業大国へ、世界工場から経済強国へ成長し、科学技術大国、クリエイティブ大国へと躍り出た。「中国の奇跡」は世界の発展に多大な貢献をしてきたと言われている。中国国際放送局(CRI)が報じた。


 国民経済の三大産業が成長を続けることで、中国人の美しい生活への憧れが満たされるだけでなく、中国と世界が「パートナー」の形で共に恩恵に浴し、共に成長することも大きく推進されている。また、農村部における貧困人口は7億人以上減少し、世界の貧困減少への貢献率は70%に達している。




 改革開放が中国・安徽省(Anhui)小崗村(Xiaogangcun)で幕を開けて以降、農村部から都市部まで広まり、今では時代の主流となった。またこの40年間、工業分野では機械化、スマート化のセンセーションが巻き起こった。



 国家発展改革委員会のデータによると、現在、中国の新エネルギー発電ユニットの発電量、新エネルギー自動車の販売台数、スマートフォンの販売台数など、いずれも世界一になっている。風力発電、光ファイバー発電および新エネ車の販売台数は、世界市場で占める割合が、それぞれ30%、50%、60%を超える。また、新世代の移動通信、原子力発電、光ファイバー、高速鉄道、インターネットアプリなどにおいては、世界をリードする開発力と応用力を持つ国家となった。


 中国は現在、世界第二の経済大国、最大の輸出国、第二の輸入国に成長している。この40年で、貨物の輸出入総額が198倍増、サービス貿易の輸出入総額の成長も147倍を超える。


 中国税関の統計によると、今年10月末までに、越境EC企業の仕入れに関する輸入額は672億元(約1兆950億円)に達し、去年同期比で53.7%伸びた。来年からは、越境EC企業の仕入れに関する新たな監督管理規定が実施される。これによって開放をさらに拡大し、消費の潜在力を活性化し、海外の高品質消耗品の輸入増加に有益なものになると見ている。(c)東方新報/AFPBB News


女子アルペン界を牛耳るシフリン、男子選手と「競うことはない」


2018年12月21日 15:43 発信地:クーシュベル/フランス

女子アルペン界を牛耳るシフリン、男子選手と「競うことはない」

フランス・クーシュベルでインタビューに応じるミカエラ・シフリン(2018年12月20日撮影)。(c)JEFF PACHOUD / AFP



【12月21日 AFP】2018-19アルペンスキーW杯で今季5勝を挙げ、圧倒的な強さを誇るミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)は20日、男子選手との対戦を望んでいるリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn、米国)と同じ道をたどることはないと話した。


 今季11戦を終えて2位との差を330ポイントとしているシフリンは、早くも総合3連覇を揺るぎないものとしているが、マルセル・ヒルシャー(Marcel Hirscher、オーストリア)やヘンリク・クリストファーセン(Henrik Kristoffersen、ノルウェー)といった男子選手へのチャレンジは視野にないようだ。


 フランス・クーシュベル(Courchevel)での大回転を控えるシフリンは、AFPに対して「それ(男子選手とのレース)は私の目標ではない」とコメントした。





 「男子とのトレーニングはいつも本当に楽しいし、男子と競うのは楽しいだろうけれど、それはレースとはスタイルが違う」「確かなのは、私が滑降や大回転、回転、スーパー大回転で男子と競うことはないということ」




 引退が迫るボンは、インゲマル・ステンマルク(Ingemar Stenmark)氏のW杯史上最多86勝の更新が難しくなっており、記録更新の期待はシフリンにかけられている。


 23歳のシフリンは、15歳で彗星(すいせい)のごとく現れると、すでにW杯の6種目で通算48勝を挙げており、五輪では金メダルを2個獲得。世界選手権(FIS Alpine World Ski Championships)では3勝を挙げるなど輝かしいキャリアを築いている。


「W杯で滑って現時点で8年目。6年間で成功を収めている。自分に起きていることや私が感じていることに、リンゼイのキャリアが影響していることはない」


 先頃、男性誌マキシム(Maxim)に、ビキニ姿の女性が居並ぶ中スキージャケット姿で登場したシフリンは、女性スポーツ選手はその身体的な見た目で注目を集めるばかりで、パフォーマンスの認識不足に苦しんでいると考えている。


「確実にそう思う。いろいろな選手に話を聞けば、さまざまな意見が出てくるでしょう」


「見栄えがするのは気持ちいいことだと思うけれど、私は世の中で最高にかわいい女性ではないので。でも、私は最速の一人で、スキー界で自分の成し遂げたことを本当に誇らしく思っているので、それをまずは皆さんに認識してもらいたい」 (c)AFP


ゴーン被告を特別背任の疑いで再逮捕、東京地検特捜部


2018年12月21日 15:42 発信地:東京 [ 日本 アジア・オセアニア ]

ゴーン被告を特別背任の疑いで再逮捕、東京地検特捜部

日産自動車のカルロス・ゴーン会長(肩書きは当時、2018年11月8日撮影)。(c)Etienne LAURENT / POOL / AFP



【12月21日 AFP】(更新)東京地検特捜部は21日、日産自動車(Nissan Motor)の前会長で金融商品取引法違反の罪で起訴されたカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告を、日産に損害を与えた特別背任の疑いで再逮捕した。NHKや時事通信(Jiji Press)など国内メディア各社が21日、報じた。


 ゴーン被告の再逮捕容疑はスワップ取引で発生した18億5000万円の評価損を自身の資産管理会社から日産に移転し、同社に損失を与えた疑い。


 特捜部は「容疑者は日産自動車の代表取締役兼最高経営責任者として、日産の業務全般を統括し、日産およびその子会社に損害を与えないように忠実に職務を行うべき任務を負っていたものであるが」「その任務に背く行為をし、日産に財産上の損害を加えた」と発表した。


 再逮捕により検察はゴーン被告を特別背任容疑について48時間取り調べることができ、勾留請求が裁判所に認められれば同被告を最長20日勾留することができる。


 東京地裁は20日、検察側が請求したゴーン被告の勾留期間の延長を却下。ゴーン被告は早ければ21日にも保釈される可能性があるとみられていたが、再逮捕によって保釈は不透明になった。


 また、役員報酬を有価証券報告書に記載しなかった疑いでゴーン被告とともに逮捕・起訴された日産の前代表取締役グレッグ・ケリー(Greg Kelly)被告は再逮捕されておらず、現在ケリー被告の弁護士が保釈請求を行っているという。(c)AFP


*上記はAFPBBNEWSの記事から引用しました。


*今日の一言




1歳の娘、あわや動画依存 風呂でも熱中、目に異変が…おかしい!







 最初は車の中だった。昨年秋、長野県の母親(31)は、当時1歳だった長女(2)がぐずってチャイルドシートから抜け出そうとするのをなだめようと、スマートフォンを取り出した。長女自身が遊ぶ様子を映した動画を見せると、吸いつけられるように画面に見入った。



 運転に集中できるよう、動画を見せるようになった。長女は自分が映る動画やアンパンマン、色をテーマに歌う英語の動画が気に入り、繰り返し見た。見たい動画を自分で選び、画面上に母親宛ての通知が入ると指で消すようになった。


 ネット関係の仕事をする母親も父親(32)もそんな長女を好ましく思った。「今どきスマホは生活の一部。早くIT機器が使えるようになった方がいい」


スマホを見る時間はまたたく間に増えた。起きてまず動画を見る。その間に母親は朝食の支度。母親が家事をしている間も娘は動画。公園では、遊具で遊ぶ合間に動画を見に母親のもとに戻ってきた。入浴中は透明な袋にスマホを入れて風呂場に持ち込んだ。寝る直前まで動画を見た。


ログイン前の続き動画を見せ始めて約1カ月後、長女は目をクシャクシャとしばたかせるようになった。動画を見ている最中ほとんどまばたきをしていなかった。母親は「目が乾燥しているのかもしれない」と、まぶたを触ってまばたきをさせた。


 動画を見せないと、大声で泣きわめき、手足をバタバタさせ、激しいかんしゃくを起こすようになった。心配になりネットで検索すると、スマホ育児に警鐘を鳴らすサイトが多数見つかり、不安になった。


 今年1月、動画を見せるのを車に乗る時だけにした。意外にも2日間ぐずっただけだった。絵本を持ってきて、「読んで」とせがみ、目をしょぼつかせることもなくなった。


 最近は動画を見せなくてもチャイルドシートに座っていられる。動画は1日1~2回、5分ほど自宅で見せるほか、外食時などに見せることもある。「長女は動画に関心が無くなったわけではない。どのような使い方なら悪影響がないのかが知りたい」


「生活リズム、崩れるおそれ」


スマホが幼い子どもの心身の健康にどのような悪影響を及ぼすのかは、よくわかっていない点が多い。


 ただし、スマホの画面から出るブルーライトは、眠気を催すホルモンの分泌を抑えることが複数の研究で確認されている。宇津見眼科医院(横浜市)の宇津見義一院長は「夜スマホを長く見ていると体内時計が狂い、生活リズムが崩れるおそれがある」と話す。


 近い所を見続けると焦点を合わせる目の中の筋肉が緊張し、近視になりやすい。「スマホを見る時は30センチ以上離し、1時間したら遠くを見るなど5~10分休みましょう」という。


 平和眼科(東京都豊島区)の富田香院長は「座ってスマホばかり見ていると、動いているものを見たり、ピントを合わせて見たりする目の機能の発達が阻害されるおそれがある」と指摘する。歩き始める1歳以降、外遊びなど自らが動くことで眼球運動や目の調節力が発達するからだ。


 米小児科学会は、子どもの発達過程の知見を踏まえ、デジタル媒体の使用について声明を出している。2歳までは、実体験や保護者との交流により、言語や運動などの能力、理解力、感情などが発達し、社会性が育まれる。2次元の画面で得た情報を実世界で使う知識に変換して理解する能力が十分に発達しておらず、「生後18~24カ月以下はデジタル媒体の使用は避けるべきだ」としている。


 2~5歳の子が感情のコントロールや課題をやり抜く力、柔軟に考える能力を育む一番いい方法は、オンラインの教育プログラムではなく、友だちとの遊びや保護者とのやりとりだと強調。2~5歳がスマホなどを見る場合、就寝1時間前は避け、時間を1日1時間以内に制限し、保護者が一緒に視聴すべきだとした。


埼玉県学校保健会が昨年、県内の幼児から高校生までの約2300人を調査したところ、ゲームなどのネット依存の可能性がある小学生が1割いた。


 調査に参加した峯小児科さいたま市)の峯真人(まひと)院長は「自分の行動を抑制できるようになる小学高学年より前に、すでにネット依存になっている子が結構いる」と指摘。「使い始める時に使う時間や場所などの約束ごとを決めるべきだ」と訴える。


*上記は朝日新聞デジタル版の記事から引用しました。


*最近の幼児は、ネット依存することが多く、ちゃんと時間と取り決めをして見るようにしないと、いずれは眼を悪くするかも知れません。要注意です!









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